宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号
その達成に向けては、これまでの取組をより一層強化する必要があると考えており、そのため現在、本市に再生可能エネルギーを最大限導入するための計画づくりの取組を進めております。
その達成に向けては、これまでの取組をより一層強化する必要があると考えており、そのため現在、本市に再生可能エネルギーを最大限導入するための計画づくりの取組を進めております。
そのうち地方自治体に対する主なものは、地域脱炭素移行・再エネ推進交付金及び地域脱炭素実現に向けた再エネの最大限導入のための計画づくり支援事業です。 小項目3、市の取組について。糸満市では、これまでも糸満市新エネルギービジョンを策定し、環境に配慮した様々な取組を実施してきました。
そして、提示していきますその全体の計画づくりとか防災集団移転促進事業、それから都市計画区域への編入など、そういったことについて佐良浜地区を含め伊良部地区の住民の皆さん方が賛同して合意形成が図れれば、こういった個別の事業について次年度以降具体的に進めていきたいという計画でございます。 すみません、答弁漏れがございました。
今企画政策部長からもありましたように計画づくりの途中であると、終盤のほうに差しかかっているとは思いますけども、この39ページの目標項目に示してあります令和2年度の128トンにつきましては、今後の審議会においてですね、599.45トンに修正をするといいますかね、改めるということで現在予定しているということでございます。
小項目3、無農薬有機栽培に支援はないかについては、国の事業として、有機農業の人材育成や有機農産物の安定供給体制構築の促進などを支援する有機農業推進総合対策事業や、有機農業を実施するための計画づくりや、計画づくりに基づく取組のための体制づくりを支援する有機農業産地づくり推進緊急対策事業があります。 次に御質問、件名10、職業支援について。小項目1及び2についてお答えします。
その辺の中でその辺の問題、地域に関わる環境問題等、そういったものもしっかりと計画づくりの中に入れ込んでですね、そういった事業ができる指定管理者を、令和4年度のものからですね、位置づけしながら。もちろん今、議員がおっしゃったことも参考にしながらですね、今後進めてまいりたいと思いますので、私からはそういう回答であります。以上です。 ○議長(又吉薫) ほかに質疑ありませんか。
例えばし尿汚泥関係の調査検討、あるいは下水道関係のですね、調査あるいは計画づくりといったものは今から手がけておかなければならないというところで、今回し尿処理関係の補正、それから下水道関係の補正があるというふうに考えております。
また、R―1号井及び現在採掘権の取得申請を行っている5鉱区の利活用に向けては、農用地区域からの除外、農地転用などの規制緩和が必要となる可能性があることから、地域未来投資促進法の制度の活用を検討しながら、協議会に参加しております事業者と連携して、計画づくりに向けて調整を行ってまいります。
勉強会は2回実施し、第1回は「跡地利用の計画づくりからその実現化までの考え方や地権者の関わり方について」講演会を開催し、参加者は16名でございました。第2回は「地権者目線のまちづくりを考えよう」をテーマに開催し、参加者は16名でございました。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 部長ありがとうございます。懇談会や勉強会のほかに地権者向けに実施した取組等もございますでしょうか。
本構想を策定するに当たっては、市民ワークショップを開催するなど、計画づくりの段階から多くの市民の参加による意見の集約に取り組み、市民とともに進む協働のまちづくりの実践に努めてきたとの説明がありました。
先ほどのデータからも、不審者の発生は下校の時間帯が多いのかなというところが見受けられると思いますけれども、やっぱり登下校するときに、例えばですけれども、地域の人は犬の散歩をしていたり、花木の水やりをしていたり、庭の掃除をしましょうという運動をすると、地域の目があるので不審者対策になるというふうになると思うんですけれども、これは5年前でしたか、ハートのまち計画づくり市民ワークショップがありまして、そこで
私が前年度お答えした部分の中では、今言った調整いろいろ計画づくりでありましたが、現在は農林水産課であったり、商工観光課であったり、各課いわゆるSDGsを基本としたサンゴを中心とした部分を今、各課で取り組んでいるのかなというところはお聞きしております。以上です。 ◆17番(又吉貢) 議長。 ○議長(又吉薫) 17番、又吉 貢君。
去年から新総合計画づくりでPFI導入の議論を行っており、その方針で新年度から取り組むので、委員会の流れも踏襲してPFI調査事業の予算請求をしたということでよいのか伺いたいと思います。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
第5次名護市総合計画においては、地域の特性を生かし、多様な意見を計画づくりに反映させ、各地域が地域の在りたい姿を実現するため、総合計画本編とは別冊で「地域別計画」を策定しているところでございます。地域別計画の具体的な事業化については、地域の特性を生かし、継続的に、安定的に、地域の方が活用できるものを事業として取り組んでいきたいと考えております。
第5次名護市総合計画においては、地域の特性を生かし、多様な意見を計画づくりに反映させ、各地域が地域の在りたい姿を実現するため、総合計画の本編とは別冊で「地域別計画」を策定しているところでございます。地域別計画の具体的な事業化については、地域の特性を生かし、継続的、安定的に、地域の方が活用できるものを事業として取り組んでいきたいと考えております。
今後は園内に点在するトイレや飲食、物販スペース等の便益施設のリニューアルを随時進めていくとともに、拡張区域の用地買収や計画づくりに取り組んでいく予定でございます。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございます。
ですから、その中で、分析をした上で、補助事業を導入しながら、今言っているように、いろんなさらに踏み込んだ公園整備ができないか、再整備ができないかという部分については、今後、次年度の指定管理と併せながら計画づくりを進めていくというふうな考え方を持っているところであります。
そして、今後の在り方については市民の合意形成、方向性がありきの住民説明会だと反発がきますので、市民との計画づくりが必要だと。公園の再整備計画においても、ある程度ワークショップとかをやって、市民の声を拾おうと取り組んできたと思いますので。
次に、(3)返還後の跡地の活用につきましては、第5次那覇市総合計画において、那覇軍港の跡地利用の方針として合意形成活動を基礎とした跡地利用計画づくりを進めることとしております。
最後に、(仮称)宮古広域公園ですね、こちらの件なんですが、沖縄県は平成24年5月に沖縄21世紀ビジョン基本計画を策定し、宮古圏域において広域的レクリエーション需要に対応した広域公園の整備の計画づくりに取り組んでいる。以上を踏まえて伺いますが、現在の進捗状況、そして供用開始、併せてお答えいただきたいと思います。